積ん読追加

空色勾玉(荻原規子)
白鳥異聞の上巻も一緒に注文しましたが(一冊じゃ1500円にならなかったので。探すのが面倒というだけの理由でAmazon利用)、まあとりあえずこっちだけ。どうせまだ表紙もめくっておりません。思いっきり積ん読です。
話を聞いていたらなんとなく読みたくなりまして……「無国籍童話風ファンタジー」は大好きなのです。今でも「好きな本は?」と聞かれると「さとうさとる氏の『だれも知らない小さな国』」と答える人ですから。あ、でも、あのシリーズは「まめつぶほどの小さな犬」がいちばん好きかもだ(タイトルはうろ覚え選手権なので漢字かな表記が間違っている可能性があります)。

とりあえず22日までびっちりの仕事に一息ついたら、積ゲーか積み本のどれかを消費しよう。いちばん消化しやすいのはやじきただろうか、それともジョジョだろうか、はたまた風と木の詩だろうか(偏ってるな)。
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