流し読みだけど

ぼくは勉強ができない
9本の短編が収録された、山田詠美の小説です。諸般の事情で、とりあえず最初の「ぼくは勉強ができない」と、番外編の「眠れる分度器」だけ流し読みしました。時間が切実なので熟読してる余裕はございません。

ちなみに、じつは山田詠美初挑戦だったワケですが……高校生の秀美よりは小学生の秀美のほうがいいな、ということでヒトツ。
個人的にはもっとスレてたほうが萌えます(そういう問題ではない)。だって高校生秀美、なんだかんだで色ボケてるからなぁ(笑)。
いや今どきの高校生といえばそれまでですが。
日々徒然 | - | -