リアクション結果  Scenario reaction
  ■央璃&イェン's Data

現世のできごと
第1回 ■あちこちで出会いが。砂漠的には剣道部が狙い目(違)。

央璃はクラスメイトの女の子に帰り道を心配される情けない高校生男子をやっていました。天使(シエラ)のシャドウを見て逃げ出そうとしてたのはナゼなんだろう(笑)。

第2回 ■夏休み中の学園内が舞台。花火大会を見に行こうとする人、学園にある四方の門を調べる人、風待茶房でライブの準備に余念がない人、夜間立入禁止の丘に登ろうとする人、世界を壊してしまおうと行動を開始する人、それを見る人。
そんな中、天使のシャドウを持つ者の手によって祠の天の封印が解かれ、別の天使の手によってご神体は持ち出された。そして、公4が動き出す。


ナンの木の丘に行こうとしてなぜ学食に迷い込んでおる、央璃(爆)。
地筑保くん(前世・紳摩/ナーガ)とGAしていたからだと思いますが。てゆーか保くん、なんか知能派なんですけど(笑)(央璃がなんも考えてないだけだろう……)。
学園内遭難しかかったあげくに夜の丘(というかナンの木そのもの)に登ってのりぴーから話をきき、オマケに3日間の停学をくらうというとてもマヌケで央璃らしい行動になっていたような気がいたします(笑)(爆)。てゆーか、央璃的に満足しちゃってこの先シナリオど〜でもよさげになってきてどうしよう(ぉぃ)。

第3回 ■持ち出されたご神体は転生者たちを扇動している桃花の手に渡った。日程を延期して行われた野外ライブ会場では、この世界に絶望した転生者たちによって幾人もの命が失われる。そんな悲惨な事件の裏で、もうひとつ悲劇は起こった。
魔剣のシャドウを持つ者が手にすると刀身を出現させるご神体は、元々魔剣の柄であるらしい。桃花の手により、それは螢へと渡った。偶然が重なった結果、澪は出現した刀身に身体を貫かれ息絶える。それを知った颯は怒りに我を忘れて人魔一体化、人目に触れる前に鬼城院に倒された。
そして、ご神体は持ち主の元へと返ったという。


自宅謹慎仲間の保くんとデートGA(違)……といいますか、本当は違っちゃいけなかったのに違ってしまったのは央璃の責任です。はっ、てことはアクションかけた私のせいじゃん(自爆)。
なんせ根が真面目なものですから(ほんとかよ)、謹慎くらったその月くらいは後ろ暗いところなく過ごしたい、とビオトープで遊んでました。そりゃもう、まわりが大荒れなの見てないだろお前、って感じで噴水にまで入るのほほん平和ぶり(いや、そーゆーアクションかけたの私だけど(核爆))。噴水に入りたがる理由に使った台詞も採用されておりました(笑)。
んでもって、公共の場所で堂々と保くんに告白(笑)されたうえにそれを通りすがりの方に見られるなんて微塵も思ってなかったので、次、どうすればいいんでしょ〜ね(笑)(爆)。その前に、本当に言われたことを理解しているんでしょうか。なんだか、どさくさに紛れて忘れたような気もするんですけど(爆)(保くんゴメン、見捨てないでね……)。
と、現世がのほほんと平和な割には、前世はきな臭いです(笑)。さすが前世キーワードに「愛」がないだけあるわ……(そういう問題?)。てゆ〜か、どうせなら不幸を極めなさい(笑)(爆)。

第4回 ■神の火花とは、龍族が争いを止めようとしない天使と悪魔たちへの牽制として作り出したものだった。魔王サタンはそれに目をつけ、龍族に依頼し人間界に設置するための神の火花を作らせている。だが爆発したのは、牽制のために設置されたはずの天界・もしくは魔界にあった神の火花だった。そして、魔剣アポリオンは人間界に設置された神の火花を起動するための鍵として作られている。ご神体が螢の手に戻ったことにより、鍵が復活したことになる。
そして転生者たちが人魔一体化した桃花を倒そうとしたその時、中等部美術教師・紅藤蒼が傀儡ナスルディンの主である桃花=シェルツの盾となり死亡。螢と相思相愛になったらしい龍樹も、アポリオンに恨みを持つ死神によって命を奪われた。
螢=アポリオンが、愛する者をその手にかけたときに神の火花は爆発する。それは、確かに回避できた。すでに、龍樹はいないのだから。
だが、アポリオンにかわる四本の魔剣が代わりを務めれば、やはり神の火花は爆発するという。


Eブランチの人はあまり神の火花に関する前世アクションをかけないようなんですが、その割にはリアは大荒れでした。どうやら紅や碧からノーマル・砂漠のカップルがほとんど翠へ移動してきているらしいんですが、ラブラブな反面NPC死にまくり。もう、螢くんと桃花とのりぴーしか残ってません(爆)。てゆーか龍樹くん、なんか影薄いまま死んじゃったよう(涙)。
央璃は今回も保くんとGAで、屋上から神の火花を眺めながらそれについて考える、というまあある意味ほのぼのアクション。ついでに屋上デートだったみたいですが、相変わらず央璃にとっては保くんは保護者100%なようで(いや、私がそういうアクションかけたんですが)、マスターから「なんかかわいそう(笑)」(←保くんが)とゆ〜メッセージをもらってしまいました(笑)。私もそう思いますケド(ぉぃ)。てゆ〜か、口説かれてるくせに央璃、あんたなんちゅーあっさり風味な反応を……しかも告白されてたことは忘れてるし(いや、どっちも私がそういうアクションかけたんだけど(爆))。
意図してなかったとこでは、紳摩氏とマイア嬢の父娘(笑)の絡みの関係で晴信くんに会えました。んで生徒会長の死後について聞いてしまったもので、か〜な〜り〜央璃的にはショックみたいです(ああ見えてもあいつはファミコン)。魔法や種族能力を使いそうな人がいたら、我が身を省みず止めに入るかもしれないですね〜(爆)(バカだから……(爆))。
前世アクションはどちらも成功してたんですが(片方、相手からかけられた前世アクションの影響で微妙に補足部分に追加がありましたが(笑))、どっちもかけた相手に思い出してもらうというとんでもない状況に(爆)。こら央璃、少しは自分で思い出せ〜〜〜〜! って、どうやら前回紳摩氏にかけられた前世アクションがかなり強烈に効いているらしく、前世のことはほとんど自分じゃ思い出さないし、相乗効果でイェンも忘れっぽい奴になってるみたいです(笑)。

■神の火花についてのメモ(第2回(翠)、第3回(翠))


思い出した記憶
第1回 ・初回なので不明(笑)
・強いていえば、あまり天使とかかわりたくないような体験をしたらしい
第2回 ・カノン(悪魔/男)とは悪友だった
・カノンに自分を殺してほしいと頼まれたことがあるらしい
・シエラ(天使/天使)とはかなり仲がよかった
・シエラに困らせられたこともあるらしい
第3回 ・リグリス(吸血鬼/女)に魂を刈るのを邪魔されていた(邪魔することで気を引こうとされていたらしいが、気づかなかった)
・カノンの頼みを実行する前に邪魔が入った
・紳摩(ナーガ/男)に記憶を操作され、感情をねじ曲げられたあげくに利用されていた
・紳摩を助けるために命を落とした
第4回 ・紳摩に目の前で計画の邪魔になるからと恋人を殺された(本当は記憶操作が効いているかどうか確かめるため)
・リグリスのことを姉のように慕っていた

■アクション控え(〜第4回)
■Eブランチ(翠)前世相関図(〜第4回)

■back■