植原七央
Eternal Guilty 君が刻まれた心
植原 七央
−うえはら・ななお−
PC番号 EG157
性別
年齢 17歳
職業 学生(高校2年)
属性 冥界
前世種族 死神
魔法 邪眼
気質 なげやり
恋愛タイプ
一人称
二人称 あんた
口調 乱暴な口調
髪の色 栗色
髪型 シャギー入りセミロング
瞳の色 茶色
肌の色 黄色
身長 173cm
体重 57Kg
体格 細身
大切なもの 幼なじみ(EG0135)にもらった古いお守り
ブランチ


自由設定
●誰も信じていないが期待もしていないので何でも受け入れる
●他人にはやたら明るく人当たりがいい
●碑凪武(EG135)にのみ、甘えてわざと反発したりわがままを言うことがある
●前世現世共に人目を惹く整った顔立ちをしている
イルディーン

性別
一人称
二人称 〜さん
口調 「〜だよ」「〜だね」
気質 冷静沈着
恋愛タイプ 男・女・両性
髪の色 白金色
髪型 ロングウェーブ
瞳の色 翠色
肌の色 乳白色
身長 168cm
体重 51Kg
体格 華奢
キーワード 「贄」
前世履歴
1 シェイド(死神・♂)を見殺しにした
サタナキア(悪魔・♂)に仕えていた
2 ヘイムダル(龍・♂)とドライな関係の恋人だった
シリウス(ソーマの民・両性)一派に濡れ衣をきせた
銀嶺(巨神族・不明)の反逆により、彼と敵対せざるをえなくなった
プログレス(天使・♂)と一夜の遊びの関係を結んだ
3 ヘイムダル(龍・♂)に重大な秘密を教えた
千瑠玻(英雄・♂)の精神を崩壊させた
●自分に焦がれているという宝珠(死神・両性)にカフスを与えた
ジェンティアン(天使・♂)をさらってサタナキア(悪魔・♂)に献上した
4 サタナキア(悪魔・♂)に養われありとあらゆることを教わったが、かわりにそれまで持っていたすべてを失った
コルレクス(龍・♂)が単身で主の元に下れば戦いを止めるという契約を交わした(その約束が果たされるとは最初から思っていなかった)
ヘイムダル(龍・♂)と共に天界の勢力として冥界に干渉するという計画を企てた(ヘイムダルをそそのかして争いに巻き込んだ)
宝珠(死神・両性)のはじめての人だった
コルレクスの館に幽閉されていた皓矢(龍・♂)をそこから連れ出すかわり、彼の力を貸りるという契約を交わした(言葉巧みに皓矢を陥れた)
クロム(死神・不定)の額にサタナキアの紋章の焼き印を押した
5 ヘイムダル(龍・♂)に肌身離さず持っていた十字架を渡し、その先のことをすべて委ねた
サタナキア(悪魔・♂)を見殺しにした(コルレクス(龍・♂)が彼を殺そうとしているのをただ見ていた)
ヘイムダルに穢れを祓われ、真の姿を取り戻した
サタナキアに彼の死を理由として天界へ攻め込むようにと遺志を託された
宝珠(死神・両性)を無理矢理ものにした(が、彼(彼女)はイルディーンのことを愛していたのでそれでもかまわなかった)
シリウス(ソーマの民・両性)に勝負を挑まれ、相討ち寸前になった
アルファルド(樹の精霊・♂)に助けられた

■前世相関表・兼・名簿(K/#5)
■エタギルPCに50の質問
■エタギル前世PCに30の質問
■アクション後悔(〜#5)
■おまけの補完計画 New

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エタギルも最後ですし、ちょっとひねくれた奴をやってみようということで作成。あえて人当たりは良く、さらに開放的にしてみたら、他人に裏切られようと利用されようとなーんにも思わない、自分自身もどうでもいい奴になってしまいました。なんとまぁ生きる張り合いのなさそうな。

こりゃあんまりかと思っていたんですが、さとりさんのPCくん・武くんと共同設定させていただけることになったので、これ幸いと武くんの存在を七央が生きてる理由にさせていただくことにしました(コラ)。他人に関しては善悪関係なくあっさり受け入れる七央が反発するのは武くんだけですし、ついでにわがままを言うのも武くんだけです。よーするに甘えているわけですが、世間一般常識はあるので(なぜ武くんが怒らないで自分の相手をしてくれるのか、疑問に思ってはいるようです。つーか疑問に思うならやるな(爆)。
ただ、七央にとって武くんへの態度は唯一の自己表現なので、しなくなることはないんじゃないかと……ごめんね武くん、はた迷惑な幼なじみで(笑)。

前世のイルディーンは、参謀系かつ「間違ってもお人好しにはならない」キャラを目指すつもりです。いや、だって、今までのエタギルのシャドウって、全員なんだかんだでお人好しなんですもの……(笑)(自爆)。

※初回リア到着。……現世はなんとも言いようがないのでスルー。あれこそ行殺なんでしょうけど、アクションかけてない初回でそれやられてもあんまり納得できないなあ(笑)。
イルディーンの方は比較的イメージ通りでした。やってることはともかく、いる場所にあまり意味が感じられなくても……いっそ指定にすべきだったか?

※中間点突破の第4回リア到着時点。……現世の七央はアクション自体はスカりまくってますが、武くんとの意志の疎通のなさがいい感じに絶好調です。そろそろ賭けに出られるような気がしてきました(笑)。
イルディーンの方は……間違ってもお人好しじゃない参謀系キャラどころか、育ての親兼上司の望みを叶えるため(その親の望みすら裏で誘導したくさいですが……)に恋人すら利用する裏街道常駐悪役参謀秘書(さらにまだ何か企んでるっぽい)になりつつあります。目指してるところを遙かに越えてしまいました。前世ラスボスを目指せということですかマスター。(11/28)

※※最終回リア到着。ちゃんとした感想はそのうちまた書きますが、とりあえず満足です。でも終わっちゃって寂しいのも事実(笑)。アクション後悔は、最終回はナシにしといてください。浄化転送計画、5回目リアがきた直後からずっと武くんPLさんのさとりさんと相談し続けてきたので、成功してホっと一息でございました。(2/4)


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