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エタギルも最後ですし、ちょっとひねくれた奴をやってみようということで作成。あえて人当たりは良く、さらに開放的にしてみたら、他人に裏切られようと利用されようとなーんにも思わない、自分自身もどうでもいい奴になってしまいました。なんとまぁ生きる張り合いのなさそうな。
こりゃあんまりかと思っていたんですが、さとりさんのPCくん・武くんと共同設定させていただけることになったので、これ幸いと武くんの存在を七央が生きてる理由にさせていただくことにしました(コラ)。他人に関しては善悪関係なくあっさり受け入れる七央が反発するのは武くんだけですし、ついでにわがままを言うのも武くんだけです。よーするに甘えているわけですが、世間一般常識はあるので(なぜ武くんが怒らないで自分の相手をしてくれるのか、疑問に思ってはいるようです。つーか疑問に思うならやるな(爆)。
ただ、七央にとって武くんへの態度は唯一の自己表現なので、しなくなることはないんじゃないかと……ごめんね武くん、はた迷惑な幼なじみで(笑)。
前世のイルディーンは、参謀系かつ「間違ってもお人好しにはならない」キャラを目指すつもりです。いや、だって、今までのエタギルのシャドウって、全員なんだかんだでお人好しなんですもの……(笑)(自爆)。
※初回リア到着。……現世はなんとも言いようがないのでスルー。あれこそ行殺なんでしょうけど、アクションかけてない初回でそれやられてもあんまり納得できないなあ(笑)。
イルディーンの方は比較的イメージ通りでした。やってることはともかく、いる場所にあまり意味が感じられなくても……いっそ指定にすべきだったか?
※中間点突破の第4回リア到着時点。……現世の七央はアクション自体はスカりまくってますが、武くんとの意志の疎通のなさがいい感じに絶好調です。そろそろ賭けに出られるような気がしてきました(笑)。
イルディーンの方は……間違ってもお人好しじゃない参謀系キャラどころか、育ての親兼上司の望みを叶えるため(その親の望みすら裏で誘導したくさいですが……)に恋人すら利用する裏街道常駐悪役参謀秘書(さらにまだ何か企んでるっぽい)になりつつあります。目指してるところを遙かに越えてしまいました。前世ラスボスを目指せということですかマスター。(11/28)
※※最終回リア到着。ちゃんとした感想はそのうちまた書きますが、とりあえず満足です。でも終わっちゃって寂しいのも事実(笑)。アクション後悔は、最終回はナシにしといてください。浄化転送計画、5回目リアがきた直後からずっと武くんPLさんのさとりさんと相談し続けてきたので、成功してホっと一息でございました。(2/4)
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