Column … Games for Ladies -8-


某サイトの某コーナー用に書いたコラム+そこでは書けなかった本音


 


■第8回■RPG特集

◆RPG特集・その1


 アクションやシューティングなどのジャンルが好きな女性も多いとは思うが、やはり女の子が手を出そうとするゲームは、初心者でもひとりで遊べるようなRPG、AVGが多い……のだろうか。多い、ということにしておこう。とりあえず、私のまわりではあまり反射神経やテクニックが必要でない、そのかわりプレイ時間はかかるゲームを好む人が多い。

 そこで今度は、それこそ星の数ほど出ているRPGの中から、実際にやってみて「これなら安心してオススメできる」というものを紹介していこうと思う。最初は、プレイステーションのベストでも出ているRPG、『アーク・ザ・ラッド』をとりあげてみた。

 最近「3」が出ましたね。3は、最初のほうをちょっとやっただけ、あとは母親がやってるのを途中でやらされたりしたくらいしかプレイしてないんですが、私は「2」の方が好きだったかなあ。ギルド仕事に燃えた身としてはすべてのイベントがギルド仕事扱いというのはけっこうコレクター魂を刺激されるものがあるんですが、そのギルド仕事のミニゲームがなんとゆ〜かうっとうしいんです(汗)。ラマダ山から修行僧を逃がすミニゲームなんて、二度とやりたくないと思ってたら終わりの方でまた同じミニゲームあったし(汗)。依頼受けませんでしたよ、もう(汗)。
他には、アーク2ではアララトスの遺跡ダンジョン以外では一回倒した敵はそのダンジョンを出るまで復活したりしなかったのに、「3」じゃも〜ところかまわず復活するし。味方は4人しか出られないのに敵は山のように出てくるんだから、それっくらいなんとかしてよ〜。とゆーわけで、元々厳しかったバランスががますますきっつくなってたのがなんとも評価が高くできない要因でしょうか。

 キャラ的には……なんとゆーか、1・2からのキャラのインパクトが強すぎるのかなあ、3の主人公であるアレクの影が薄くてね〜(って、2でも主人公エルクの影は薄かったですけど……(笑))。でも、影は薄くてもさすが主人公、強さは際だってました。でも、個人的にはルッツのが好きかも(爆)。

 んで、私的にいちばん許せなかったのは、トッシュの声が変わっちゃってたことさ〜(涙)。


◆「アークザラッド」シリーズ


 精霊山シオンを守るトウヴィル神官家の娘は、時の権力者に嫁ぐという習わしがある。そんな古い因習を嫌った神官家の娘ククルは、権力欲しさに大臣の手先となった村長にそそのかされ、シオンの聖火を消した。それが、何を意味するのかを知らぬまま。……そしてトウヴィルで普通の少年として暮らしていたスメリア王家・ヨシュア王子の息子アークは、ククルと共に村を離れ、精霊たちと会うために旅に出る。まさか、身に覚えのない罪を着せられることになるとも思わずに。 −−アークザラッド

 炎使いの一族と呼ばれた故郷の村を、スメリア王家の船・シルバーノアによって滅ぼされた過去を持つ少年、エルク。謎の組織に捕らわれながらも脱出した少年は、数年の後にハンター・シュウに拾われた。そのままハンターとして育った彼は、とある仕事をきっかけに、自分の過去ともう一度向かい合うことになる。そして仇であるシルバーノアの持ち主、スメリア王殺害犯として賞金首となっているアークを追いはじめた。 −−アークザラッド2

 

 『アークザラッド』シリーズは、序章ともいえる『アーク・ザ・ラッド』と、キャラクターも出そろって本編に突入する『アーク・ザ・ラッド2』の2本のソフトで構成されているRPGだ。戦闘はタクティカルバトルなので、シミュレーションRPGともいえるかもしれない。

 基本の画面では普通のRPGと同様に自分のキャラを動かして情報収集をしたりイベントを発生させたりし、敵との戦闘になるとタクティカルバトルに切り替わる。戦闘は、素早いキャラから順番に行動していく疑似ターン制(ターンという概念はない)だ。戦闘シーンもさほどややこしくないし、どちらかというと簡単なほうだが、着実にレベルを稼いでいかないと終盤、バランス的にきつくなってくることも多い。2本でひとつのゲームという形になっていることもあり、けっこう隠し要素やミニゲーム系要素も多いので、それこそいつまでも遊ぶことができるボリュームのあるゲームとなっている。

 ちなみにタイトルである「ARC THE LAD」だが、素直に和訳すると「アークの仲間たち」みたいな感じになるようだ。和訳の才能はまったくないので自信はないが、とにかく「LAD」という単語は「仲間」という意味を持っているそうである。意訳すると、ゲーム中の敵キャラの台詞ではないが「アーク一味、一派」といったニュアンスになるのだろうか(ただ、これだとあまりいい意味にはとれない気もする)。他に「ARC」には「聖櫃」という意味もあるが、これだとどう解釈すればいいのかは今一つ不明。英語に詳しい方がいたら、ぜひ教えてほしい。

 さて『アークザラッド』とは、七英雄によってスメリアに封印された、人類最後の希望をおさめた聖櫃をめぐる物語である。「1」ではククルが聖櫃が封印されていたシオン山の聖火を消してしまうところからはじまり、主人公であるアークたちが世界中をまわって精霊の力を得てスメリアに戻ってきたところでロマリアの罠にかかり、犯罪者として追われることになるところで終わる。その続編である「2」は、そのアークを仇として狙う炎の民の生き残り、エルクが主人公の物語だ。もちろん途中で誤解は解け、アークをはじめとする「1」のキャラクターたちも仲間になり、共通の敵であるロマリアと戦うことになる。
 「1」で登場する仲間たちは、ほぼ全員が「2」でも仲間になって戦ってくれるのだが、じつは「1」のクリアデータを「2」にコンバートすることもできるのだ。すべてが引き継がれるわけではないが、特殊なアクセサリや強さなどを持ち越すことが可能である。また「1」であるキャラを仲間にしておかないと。「2」で発生しないイベントなどもあるのだ。

 「1」では仲間になるキャラを全員戦闘時に使うことができたが、「2」では何人もいるキャラのなかから5人を選んで戦闘に参加させる形式に変更になった。ここでは、その「2」の時にメインで使っていたキャラを中心に、紹介していこう。

▼こんなにたくさん仲間がいるのに、選べるのはたった5人というのがちょっと悲しい。シナリオの流れによってはパーティを2組以上作らないといけないこともあるし、結局なんだかんだで全員(せめて人間キャラくらいは)育てておく必要があるのだが


■アーク
『アークザラッド』の主人公。スメリア辺境の村トウヴィル出身で、父親のヨシュアはスメリア王家を出奔した王子だった。父の意志を継ぎ精霊たちと心を通わせるが、スメリア大臣・正体はロマリア将軍のアンデルの罠にかかり、犯罪者としてスメリアを追われる。脱出の際、王家専用の船シルバーノアを手に入れることになるが、そのせいでエルクにいらない誤解をされることになるのだからなんとも言えない。『アークザラッド2』では最初エルクの仇として名前と賞金首のチラシ内でだけ登場するが、中盤でやっと仲間になってくれる。
攻守のバランスが取れた育てやすいキャラだが、なんといってもアークの最大の利点は、HP回復+ステータス回復をしてくれる魔法・トータルヒーリングだ。じつは、最後の方になるともうトータルヒーリング専門家になってしまう。でもレベルはちゃんとパーティ内で最高にしておくところが、アークファンである私の意地かもしれない。 しかしこの落ちつきよう、本当にこいつは16歳か、とプレイするたびに思う。

■ポコ
元パレンシア城の軍楽隊員。「1」で所属していた部隊がモンスターに襲われて全滅したところをアークに救われて以来、ずっとくっついて歩いている。もちろん、「2」ではアーク一味としてアンデルに追われる立場でもある。
直接攻撃力は大したことはないが、ポコの真髄は特殊能力にある。味方のサポートから攻撃、回復までなんでも一人でこなせてしまうという、かなり便利なキャラクターなのだ。しかも魔力も高いし、HPもそこそこ延びるので安心感がある。ただし、防御力はあまり高くない。
明るくて天真爛漫なキャラなので、パーティに入れておくとけっこう心がなごんだりするのは私だけだろうか。横向きに歩く姿はほんとうにかわいいので、機会があったらぜひ見てみてほしい。シンバルで敵を殴る姿もかわいくて、思わず連れて帰りたくなってしまう。

■トッシュ
パレンシア・ダウンタウンの任侠一家の出身。「1」で父とも慕っていた親分をアンデルに殺され、復讐を試みるがそれも果たせず、結局力を貸してくれたアークたちと行動を共にすることになる。「2」ではその強さからか、アークと並んで高い賞金をかけられている賞金首だ。ちゃんと、ハンターギルドの手配書にも登場する。
直接攻撃力はおそらくパーティ最高で、ヘタに特殊能力を使うよりは敵の背後にまわってざくざく斬ってもらったほうがよっぽどダメージを与えてくれる、というひじょうにリーズナブルなキャラだ。ただしあまりに強いので、反撃で敵を全滅させてしまうということもないこともない。また、たいていトッシュに防具を装備させることはないので(攻撃力系の専用アクセサリーをつけてしまいがち)、防御はけっこう心許なかったりもする。
鍛冶屋で武器を鍛えるとき、まずトッシュの武器から鍛えてしまうのはきっと私だけではあるまい。

■エルク
『アークザラッド2』の主人公で、ハンター稼業を営んでいる。ロマリアの手先であるアンデルの指示のもとに滅ぼされた炎の民ピュルカの生き残り。村を滅ぼされたその日に見た飛行船シルバーノアのことを覚えていて、それゆえに現在のシルバーノアの持ち主であるアークを仇と追うことになる。
攻守のバランスが取れたキャラで、回復魔法は使えないが炎系の特殊能力が使える。だが主に使うのは、攻撃系の魔法よりはサポート系の特殊能力だろう。マザークレアの館で特殊能力を追加するときも、サポート系魔法を選んでおくと便利だ。HPが高く防御力も高いので戦闘不能に陥りにくく、特殊能力とアイテム(復活の薬)でサポートする役割にまわることが多い。
しかし、村が滅ぼされたのはエルクが本当に幼い頃だというのに、なぜたったひとつしか年齢の違わないアークにそれが可能だと思い込んだか、がちょっと不思議ではある。どうやら、ひとつのことに意識が集中すると、まわりが見えなくなるタイプのようだ。

■ちょこ
「1」でも「2」でもアララトスの遺跡ダンジョンの最下層にいる、謎の女の子。戦闘で勝つと仲間になってくれ、チョンガラが召喚できるようになる。外見はかわいい少女(というより幼女)なのだが、じつはアークザラッドの世界では最強キャラだったりする。「1」でちょこを仲間にしておいてからデータコンバートして「2」を開始すると、専用イベントが起こるので見逃せない(しかも、強くなる)。
直接攻撃はキックのみだが、とにかく強い。しかも、特殊能力の強さがハンパじゃない。HPもMPもずば抜けて高いので、敵が詐欺のように強くなってくる後半戦では、じつに貴重な戦力だ。完全版のロマンシングストーン(MP消費0になる)を装備したちょこは、まさに無敵だったりする。
特殊イベントを起こせばちょこが相当暗い過去を背負っていることが判明するが、普段はとてもそうは見えない明るく元気な女の子だ。にしてもあの強さはまさに別格で、ちょこがいなかったら最終ダンジョンをクリアできたかどうか、今一つ自信がない。

−SubMember−

■ククル
彼女が聖火を消さなければなにも起こらなかったんじゃと思わないでもないが、それを言ってしまうとそもそも物語が始まらないので考えないことにする。「1」では聖火を消してしまった後にアークと共に世界をめぐり、精霊たちの言葉を聞いた。しかしアンデルの罠にかかってアークたちがスメリアを脱出するとき、隆起して陸の孤島となったトウヴィルに一人残る。「2」では神殿を守る聖母としてトウヴィルから動くことができないので、ほとんど戦闘に参加することはない。アークがイベントで過去に戻ったときに、いっしょについてきてくれるくらいだ。行動範囲が広い・直接攻撃もそこそこ強い・魔法攻撃も可能・素早い・HPの回復やステータス回復・戦闘不能の治療もできると便利なキャラなのだが、いかんせん防御がペラペラなのでいちばん最初に戦闘不能に陥っている可能性も高い、ある意味目が離せないお嬢様。

■ゴーゲン
ストーンサークルに自らを封印していた、古の大魔導士。だが、とてもそんなに偉くは見えない気のいい老人である……が、魔法はほとんど忘れているという困った人でもある。本当に七英雄なら、最初から全部の魔法を使えるようになっていてくれ、と思ってしまったのは秘密だ。パステルカラーがけっこう若々しい。「1」から登場。

■イーガ
グレイシーヌのラマダ憲法を受け継ぐ師範。修行僧というだけあって、禁欲的な頼りになるお兄さん(……おじさん?)である。「1」では聖職者なのにHP回復魔法が使えなかったが、「2」でめでたくキュアが使用可能になった。攻撃力は高いのだが、とにかく防御が薄い。

■チョンガラ
自称冒険家の、骨董商人。「1」では「壷」の力で召喚獣を呼び出し戦闘に参加していたが、「2」ではその召喚獣が世間慣れしたのか壷から呼び出さなくてもよくなったので、シルバーノアの船長としてサポート役にまわっている。召喚獣の中で実際に使えるのは、強力な回復魔法が使えるケラックくらいだろう。でも、ケラックはけっこうかわいい。

■リーザ
モンスターを自由に操ることができる猛獣使い。その力のせいで人を信じることが出来ず心を閉ざしていたが、エルクとの出会いにより少しずつ心を開いていくことになる。ただ戦闘中は、ほとんど回復魔法しか使っていなかったような……。「2」から登場。

■シュウ
エルクを拾って育てたハンター。その過去は謎に包まれている。銃による離れた場所からの攻撃を得意とするキャラで、主戦力というよりはサポート系キャラだろう。あまり特殊能力の使い勝手はよくないが、素早く移動距離が長いので比較的使いやすくはある。「2」から登場。

■シャンテ
酒場の歌姫。幼少の頃両親に捨てられ、弟と二人だけでひっそりと生きてきたという強い女性である。回復系魔法のエキスパートで、「2」では唯一戦闘不能を回復できるリザレクションを使えるキャラなのだが、とにかく防御が低すぎるのとHPが低いのとで、いちばんに戦闘不能に陥ってしまいやすいのが難点。しかも彼女を育てるのはけっこう大変だったりして……。「2」から登場。

■グルガ
ブラキアに在住する部族の族長の息子。HP、攻撃力、防御力いずれも高く、前線に放っておいても安心できるキャラだ(ただし、素早さはさほど高くない)。けっこう便利な特殊能力を持っているのだが、いかんせん魔力に乏しいので、あまり威力が期待できないのが悲しいところである。「2」から登場。

■ヂークベック
遺跡に封印されていた、意志を持つ古の機械。なにもかも謎に包まれているが、物語を進めるにつれて少しずつ何にためにヂークベックが作られたのかもわかってくる。パーツを発見・装備することで強くなっていくので、じつは経験値を稼いでも成長したりはしないキャラだ。「2」から登場。

■サニア
滅ぼされた王国・ミルマーナの王女で、グレイシーヌに潜伏し復讐の機会を待つ占い師。直接攻撃はまったく期待できないが、魔法能力はかなりのものである(だが、結局シャッフルショットしか使わなかったような……)。HPや防御力は、はっきり言ってないに等しい。「2」から登場。


 さて私がお気に入りのキャラは、アークだ。というか、1ではまだまだ少年らしくいかにも「主人公」タイプだったのでさほど気にもとめていなかったのだが(「1」の頃は、じつはポコの方がお気に入りだった)、「2」になったらすっかりオトナになってしまった。しかもおいしいところはしっかりさらっていく登場の仕方は、「2」の主人公であるエルクも霞んでしまうほどである。
 実際にこんな16歳がいたらイヤだろうなとは思いつつも、まあゲームの中にしかいないキャラだしファンをやらせてくれ、と心の中で言い訳する自分のほうがもっとイヤだったりするのは秘密だ。

▼リーザが戦闘中に調べたモンスターは、こうやって図鑑に記録される。仲間になったキャラや召喚獣は、調べなくてもちゃんと記録される。ただ、だいたいゲームを進めていると調べ忘れるので、ほとんど味方のデータしか載ってないことのほうが多いような気も

▼ククルの神殿がある、トウヴィル。隆起して完全に外界から隔絶されてしまっているので、すぐ近所にあるはずのパレンシアに行くのも一苦労だ

さて、今度は「1」と「2」について。
「1」をクリアしたときの感想は、「……へ? ここで終わり?」でしたね〜。

いや〜、それなりにショックでしたよ(笑)。話、はじまったばっかじゃん。ここで終わっちゃうワケ? ってかんじ(笑)。まあ、最初から「2」が出るってことがわかってたゲームだったんで「そーか、ここから先は2なのか」とは思いましたが、それにしたってなんともま〜アッサリと終わっちゃうモンだな、と(笑)。

そのあと「2」がちゃんと発売になりまして、最初の「え?」という評価はここで消えました。「1」は「2」のプロローグと割り切って遊べばいいんだ、と(笑)。とゆ〜か、1と2のボリュームって天と地ほどの差があるんですけど(笑)。

んで「1」と「2」とどっちが好きかと聞かれたらそりゃまあ「2」を選ぶんですが、「1」では比較的ユーザーフレンドリーだった戦闘バランスが、「2」ではいきなり跳ね上がってたのには参りましたねぇ(汗)(笑)。「簡単すぎる」ってクレームでもあったんでしょうか。特に泣く思いをしたのはラスボス戦ですヨ。なんで、レベル120あるのにアークが一撃で死んじゃうのよう(汗爆)。

しかもラスボス戦では直接攻撃できるキャラって、ひとりだけなんです。場所の関係で、他のキャラは特殊能力使うしか攻撃手段がない。となるとやはり直接攻撃力トップのトッシュに直接攻撃させて、ほかのキャラは特殊能力使うしかないですわよね〜。私は、トッシュに直接攻撃、アークにトータルヒーリング、ちょこにキラキラ、ポコに気合いラッパ、エルクにサポート魔法+アイテム係やらせてました(爆)。白衣の天使と化した1の主人公アーク、アイテム係になっちゃった影の薄い2主人公エルク。なんか、こうやって考えるとさみし〜……(笑)。

エンディングは、ある意味かなしいエンディングでした。アークとククル、死んじゃうし。結局世界は崩壊しちゃうし。アークのファンには痛い終わり方でしたわ(汗)。

ちなみに、カップリングはエルク×アークとかトッシュ×アークとかのアーク総受け一押しです(笑)(爆)そいえばアークといえば、コミックスとアニメのアークのあの美人度は一体ナニゴト!?(笑) 少年漫画の中にひとコマだけ少女漫画が紛れてる!? ってかんじなんですけど(笑)。いや、嬉しいです、はい(爆)。
コミックスバージョンではジーン×エルクなんかもいいですね(笑)。いやでも、やっぱり基本はエルク×アークかしら。そうかしら(黙れ自分)。


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