ファイナルファンタジータクティクス


メディア■PS
メーカー■スクウェア




 シミュレーションRPGは、じつはヤバいんですよね。なんでって、始めるとやめられなくなるからなんですけど。21日の朝7時半過ぎに入手して、朝の9時くらいからはじめて……今が、25日(水曜日)の朝。タイムカウントは……ほぼ50時間。土曜日はほぼ丸々仕事だったので手を付けてません。……ほらね、睡眠時間削ってやってどうするんだよ、お前……。

 てなわけで、とりあえずジョブマスターとかはあっちの世界においておいたまま、1回クリアしました。この先、ネタバレしまくりです。「別にいいよ〜、気にしないもん」とか「もうクリアしちゃったから大丈夫だむ〜」とおっしゃる方以外は、すぐさまブラウザのバック機能で戻りましょう。メーカー名部分のリンクからスクウェアのページに飛んでもいいですケド(笑)。


 一本道のストーリーということで、あれこれ選択肢に頭を悩ますこともありませんでした。その分、バトルが難しい……何度死んだことか。CPUが頭いいんですよ〜。人間と違って計算間違いとかしないから、射程の計算ミスなんてしないしね(笑)。すっかりヌルゲーマーになっていた私は、まず無駄な行動をしないようになるまで一苦労でした。誰もいないところに魔法かけたり、全然違う人にポーション投げちゃったり、とゆー無意味な行動です(笑)。

 で、ミスをしなくなる頃には、今度は敵のレベルが上がって強くなってるんですよ(笑)。あまりアビリティが豊富じゃない我がパーティは、こうなるとレベルを上げて切り抜けるしかない。ドーターのスラムまではランダムエンカウントなしで進んでましたが、もうここでダメ。敵のほうが、レベルが2〜3高いんです。いや〜、死ぬ死ぬ。何度かチャレンジしましたが、どうしようもなくなって(やり直してリセットする時間ももったいないし)レベル上げに走りました。それ以降はせめて敵と同じレベルにするようにしてから先に進んでたんですが、2章に入ってから先は、味方のレベルのほうが先行するようになりましたね(笑)。だって、そーしないとやられちゃうんだもん)。

 でも、レベル上げのランダムエンカウント、楽しいッス。タクティクスオウガの時のトレーニングはホントに途中でイヤになりましたが、全部が実戦+収入があるってだけで、楽しいもんですねぇ(笑)。アビリティを覚えていく、というシステムの効果がいちばん大きいとは思いますが。FF5でもすっぴんマスターを目指してたくらいなんで、結局こういうコレクトものには弱いんです(笑)。

 そうそう、ラムザの見習い戦士の最後のアクションアビリティと、召喚士の最後のアクションアビリティ、入手の仕方をご存じの方がいらっしゃったら教えてください。  儲け話も、堪能しました。って、まだ半分以上手をつけてませんが(笑)。サウンドノベルの本、「空想魔学小説」しかみつからないよー。


 さて、ストーリー。けっこうはらはらさせられたというか、「これでもかー」という感じでラムザがどん底までたたき落とされてから這いあがってきたというか、途中までは何がなんだか話の展開がわからなかったというか、子供向けじゃないな、この内容、とは思いました。でも、一見完全懲悪よね。というか、ラムザ以外はみんな敵、というか(笑)(爆)。

 ラムザがこういった道を辿れたのは、結局「持っている者」だったからじゃないか、とは思うんです。おそらくディリータは「持たざる者」であるがゆえに、ラムザのような道は選べなかったでしょう。平民であるがためのコンプレックス、っていうのかなぁ? 利用されたくないがために、他人を利用して至高の座につく……。どうしても、ディリータは『勇者』という肩書きが欲しかったんだと思います。結局は、それのために裏切られることになるんだけど。

 甘かろーが坊っちゃんだろうが、わたしはディリータよりラムザのほうが好きです(笑)。人の数だけ正義はあると思うけどさ、「大儀のためなら手段は問わず」の教会はどうしても腹が立つので(笑)。人の言うこと聞きなさいよあんたたち(いやまあ、聞かれちゃったらゲームにはならないんだけどさ)。

 にしても、ワタシのお母さまの一言。「これのシナリオ書いた人、よっぽど悲惨な過去を送ってきたんじゃないの〜?」……いや、私に聞かれたって知りませんよ、そんなこと(汗)。


 エンディングは一瞬「……え? もしかして、全滅?」とか思いましたが、ラムザとアルマの姿を見て一安心。まさかオーランの幻覚じゃないわよね、本物だよね、と最後まで思ってましたけどね(笑)。

 死んだことになってる以上もう追手もないだろうし、今度こそあの兄妹には幸せになってほしいです。ディリータは……まあ、念願は達成してるんだから、幸せなんだろな……信じて欲しかった人に信じてもらえなかったのはかわいそうだけど。でも、自業自得か。オヴェリアの気持ちのほうがわかるわ(汗)。


 さて、この先趣味に走ります(笑)。

 まず、ラムザ。かわいいの〜(爆)。いちばん好きなのは4章の顔ですね〜。1章の、まるで両脇で髪の毛結んでるみたいなカッコもかわいかったけど(笑)。女の子に見えました、一瞬。

 あとラムザといえば、労働八号を仲間にするときのイベントもかわいかったッス……というか、マヌケだったというか……。「まさか踊れ、じゃないだろーなー」と思ったらホントに踊らせるか(笑)? しかも「ムスタディオをやっつけろ・」……やっつけろに「はぁと」つけるなよ、ハタチの男の子がさー(でもいいの、かわいいから(爆)。

 あとは、陰陽士、召喚士、時魔道士なんかがお気に入りです。そりゃ、もちろんかわいいから。オーランもいいわよね〜、仲間にはなってくれないけど。ディリータは、あんまり顔が趣味じゃないんですよ、ハイ(汗)。イズルートもかわいかったよな〜(……強くて苦労させられたけどっ)。


 とりあえずディリータ×ラムザが基本かな〜、でもオーラン×ラムザもいいな〜、いやいっそ敵同士でウィーグラフ×ラムザ(接点なさすぎだぞおい)なんて思っていた(あくまでも腐るか、お前は)そんなとき、私の耳に「某FF7のクラウドが仲間になる」という情報が飛び込んできたのでした(笑)。

 最近のゲームキャラの中では、いちばんのお気に入りのクラウド。そりゃ〜、なにがなんでも仲間にしたいじゃありませんか。見つからないまま1回クリアしたものの、やっぱりどうしても放っておけずに、直前データからやり直してクラウド捜索の旅に出たのでした。儲け話をクリアしながら、ランダムエンカウントでJP稼ぎながら(笑)。あっちこっちウロウロして、イベント起こしてようやく仲間にしたら……レベル1なのね。ま、いいけど。育てがいあるし。花売り娘の謎も解けたし。

 でもでもでも、せっかくJPをためて覚えさせたリミットが使えないんです(涙)。火山の頂上に何か隠してきたらしいんだけど、火山の頂上なんてデストラップしかないじゃないのよぉぉ。もしかして、この隠してきた「なにか」がないとリミット使えないの? ひーん、誰か教えてよぉぉ(爆涙)(←すぐに解決しました(笑))。

 そんな我が愛しのクラウド君は、覚えたリミット技を使えないまま、とうとうレベル14になりました……(仲間にしたのは27日の午前4時です(笑)。いいんです、たとえまだお荷物だろうとなんだろうと、吟遊詩人までやらせてmove+3まで拾得させるんです。どうせ馬鹿です、ほっといてください。

 ちなみにクラウドが仲間になる際のイベントを見ていて、「うーむ……ラムザ×クラウドか?」と思ってしまった私の頭は、やはり終わっているのでしょう。しかし、総受けかもと思っていたラムザでさえも「コイツ相手だったら攻めか?」と思わせてしまうクラウド、おそるべし(いや、単なる偏愛だろ)。


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