What's New ?
 

[更新]腐海文書、連鎖遊戯倉庫

プロフィールとROキャラページ更新。
プロフィールはOMC関係のことにちょこっと追記しただけです。
RO、リーンがレベル92になりました。必要経験値13M……フ。
新着広報 | - | -

歯が痛い

くそう、やっぱりこりゃ神経抜かないとダメなのか!
というわけで鎮痛剤も効かなくなってきたので、観念して歯医者に予約を入れてもらいました……。
なんか神経抜かないほうがいい状態で虫歯になっているらしく、とりあえず削って様子見ってことになってたんですよねー。
2ヶ月もったものの、やはりダメぽいです。痛いいいいい。

[OMC]シチュエーションノベルシングル(東京怪談)1件

基礎体温:37.20(23)
日々徒然 | - | -

水分が足りない

なんか全身ひからびてる感じです。
外出ようと思ったんですが、挫折しました。

[OMC]東京怪談・異界オープンしました。
とっても暫定です。

基礎体温:36.90(21) 37.05(22)
日々徒然 | - | -

ラグフェスとRJC2005

ラグフェスに行って、RJC2005を見てきました。

Gvは今まで2回ほどお手伝いで参加したくらいなんですが(しかもAGI極クリアサとINT>DEX炎無しWiz)、いかんせんいろいろとGv向きじゃないのでマトモに参加したこともなければ参加したいという気もさほどありません。ですが、ワールド代表のGvギルドともなればそりゃプレイヤースキル等かなり高そうじゃないですか。見る分には面白そうだなと思っていましたが、ホントに面白いですね。いやもう、なんて言うんでしょう。プロフェッサーいい……。攻撃担当ではなく、補助の専門家なところが素敵です。プロフェッサーいないと、10分間勝負じゃ阿修羅モンクは阿修羅一発しか撃てませんよね……(笑)。

あと印象深かったのは、「阿修羅覇王拳」を耐えていたVITプリさんでしょうか。すごい、すごすぎるよ。たったひとり残って最後まで粘ってらっしゃいました。当然残り1人という状態なので、敗者ではあるんです。でも正直勝ったギルドのことは覚えてませんがそのVITプリさんのことは強烈に覚えてます。2回も耐えてたよ、すごいよ……。

1回戦と2回戦しか見てませんが、またぜひ見学してみたいですね。
RagnarokOnline | - | -

もう20日

時間経つの早いな……。
ひっそり「白」増えました。

書き終わったあとのモノっていうのは、大抵読み直したくありません。誤字脱字のチェックなどを含めて読み直しは必須ではあるんですが、どうせ書いたばっかりのものの誤字脱字誤表現など自分で見つけられるわけがないんです。少々間違ってても自己補完してしまいます。マトモに校正できるようになるのは、最低でも1〜2日あけてからですね。
そしてそれ以上経つと、今度はまた別の意味で読み直したくなくなります。特に、半年前のモノとかもう鬼門。なんでかというと、全部書き直したくなるんですよ。うっかりすると筋からして変えたくなります。まあ、自分だけで書いてるものならそれもOKなんですが(時間は無駄だけどね)、すでに仕事として出しちゃったものはどーしよーもないんですよねえ(笑)。
そういう場合、こうやって自分を納得させるのです。「いちばん最初に考えたものが、たいていいちばんデキがいい」と。
実際は100%そういうわけでもないのですが(笑)(というか、最初に考えたとおりにできてないから後悔するんだ……)。

一度でいいから、世に出した後にも「直したいところなんてどこにもない自信作です」って胸張って言えるもの、作ってみたいですね……。
まあ、そんな日々ではあるのですが。
そんな自分的には心残りだらけの作品でも「好き」とか「気に入った」とか仰ってくださる方には、ほんと感謝なのであります。この上なく励みになるのです。あとで「あああ、こうすればよかった」と思わなくなることはないにしても、せめて好きと言ってくださる方には楽しんでほしいじゃないですか。また楽しんでいただけるものを作りたい、と思うわけです。
まあ、じつはそういった言葉を聞くことは少ないんですがね(笑)。だからこそ、たまにいただける言葉がより嬉しいのかもしれません。

そして全然関係ないですが、明日ラグフェス行ってます。

基礎体温:36.90度(20)
日々徒然 | comments (1) | -

惑星異聞【白】 2-6

「……おい」
「一応、これをどうぞ。シヴァさんにとっては、あってもなくても同じような気もしますけど」
 大体の構造なら、建物そのものを見ればわかる。少なくともホテルのパンフレットに載っているような館内案内図なら見るまでもない。シヴァにとっては、そうだった。
 だが、今見せられているこれは違う。かなり大きな紙に描き込まれているその内容は予想以上に細かい。
 公開されている見取り図に、配線状況やセキュリティに関するデータなどあるはずがない。それなのに目の前にあるそれには、本来であれば決して公にはされないようなデータがきっちりと描き込まれていた。
「同じじゃねぇよ。コレ、どこで手に入れた?」
「秘密です」
 それは、新聞やパンフレットと同等のものではない。室内に置かれた非常用案内図などとは比べものにならないほど、重要なものだ。
 それなのに、そんなものをどこからともなく調達してきたリーンは、にこにこと曇りのない笑顔を見せている。
「……このクソガキ」
「はい?」
「なんでもねぇよ、それよこせ!」
 この出会ったばかりの少年を殴りつけたい衝動を抑えるのに、シヴァはめったにしない努力をする羽目になった。
虚構文書 > 惑星異聞【白】 | - | -

かきごおり

目白の「志むら」で氷生いちご食べてきました。ここの生いちごはホント美味いよ……。出がけに作業ひとつ終わらせていったので、自分にごほうびな感じだったかも。

れおくん&ふくさんと氷生いちごを堪能して、ToTheHearbsでご飯食べながられおくんちの夕飯メニューとか語ってました。意味不明ですが、まあ要するに雑談ですね……。

そして今日もねむいです。

[OMC]シチュエーションノベルシングル(東京怪談)1件

基礎体温:36.85度(19)
日々徒然 | comments (2) | -