調査したプロフィール:6月25日A型(蟹座)
・・・よォ。その・・・心配懸けて悪かったよ。まだ怒ってんのか? | ||
別に怒ってない |
そっか…。本当に、心配懸けて悪かったな。 |
攻+1 |
無事でなにより |
…サンキュー。連絡しなくて本当に悪かったな。いずれ…ちゃんと話すよ。 |
行+1 |
怒ってる |
…けどちゃんと戻ってきたろ? 心配懸けて、本当にゴメンな。 |
防+1 |
京一くん・・・本当に無事でよかったわね。うふふ、まだ怒ってるの? | ||
別に怒ってない |
そう・・・よかった。ちゃんと無事にもどってきてくれたんだもの、それだけで十分よね |
全+1 |
無事でよかった |
ええ、本当に・・・。一時はどうなることかとおもったけど、本当に・・・よかったわね。 |
全+2 |
少し怒ってる |
・・・うふふ。本当にこの5日間、どこでなにをしてたのかしら・・・。 |
全+1 |
よォ、どうした? お前もたまには、京一の奴に説教のひとつもしたらどうだ? | ||
そうおもう |
ははは、やはりそうか。俺もあまり人のことはいえんが、随分気を揉まされたからなあ。 |
全+1 |
もう済んだこと |
・・・そうか。お前って奴は本当に・・・、器の広い奴なんだな。 |
全+1 |
無事ならいい |
・・・ああ、それもそうだな。あいつはちゃんと無事戻ってきた。それだけで・・・十分だな。 |
全+1 |
京一の奴、無事に戻ってきたのはいいけど、あの数日間、ホントになにやってたんだろうね。 | ||
もう済んだこと |
・・・うん、それはそうなんだけどやっぱり気になるなあ。アン子のクセがうつったかな? |
防+1 |
確かに気になる |
やっぱりそうおもう? なんか急に悟ったような顔しちゃってさ、・・・気になるよね? |
全+1 |
いつかわかる |
キミ、京一のことホントに信頼してるんだ。いつか、・・・話してくれるかもねッ。 |
攻+1、行+1 |
・・・まったく、京一も仕様のない奴だよな。文句のひとつもいってやったんだろッ? | ||
これから |
ははッ、なンだそうか。まッ、これだけ心配懸けたンだ。そのくらい、当然だよな。 |
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いう気はない |
なンだ、ヤケに物わかりがいいンだな。オレ様だったら、ただじゃおかねえけどなァ。 |
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無事ならいい |
・・・ちッ、優しいなあンたは。こンだけ心配させられたのに、あっさり許しちまうなンてよッ。 |
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・・・えっとォ、えっとォ〜、舞子が一番好きなのはァ、どのタイ焼きさんでしょ〜かッ? | ||
黒あん |
ざ〜んねんッ!! あたしはねェ、黒いあんこより白いあんこの方が好き〜ッ!! |
攻+1、防+2、精+1、行+1 |
白あん |
あッったりィ〜ッ!! すっご〜い!! えへッ、今度おごって〜ッ。 |
攻+1、防+1 |
クリーム |
違うも〜んッ。クリームもきらいじゃないけどォ、やっぱりあんこの方がいいッ。 |
攻+1、防+2、精+1、行+1 |
…あんたたちといると、ホントに退屈しないよ。哀しいこと、楽しいこと、盛りだくさんだよッ。 | ||
それはよかった |
うん・・・自分がこんな風に生きていけるなんて、あの頃は、おもってもみなかったからね。 |
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もう大丈夫か? |
うん、大丈夫。色々と迷惑懸けて、ホント・・・ゴメンね。 |
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エルは元気か? |
うんッ、傷の治りも順調だし、もうすっかりいいんだ。・・・ありがとう。 |
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うふふふ〜、もんだ〜い。あたし〜が本当に好きなのは〜、あなたと京一くん、どっち〜? | ||
自分 |
・・・うふふふふふふふ〜。あなた〜ったら〜、もう〜、うふふふふふふふふふふふふふ〜。 |
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京一 |
うふふふふ〜、そうね〜。あたし〜としては〜、どっちも捨てがたい〜。うふ〜。 |
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パス |
・・・あなた〜のそういうお茶目な所が〜、呪っちゃいたいくらい〜、好きかも〜。うふ〜。 |
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蓬莱寺の奴、予想通り、強くなって戻ってきたな。本当にお前の周りはおもしろい奴ばかりだよ。 | ||
そうおもう |
はッはッはッ、そうだろう? だからお前たちと行動を共にするのはやめられんのさ。 |
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紫暮も含めて |
なんだ、その中には俺も含まれていたのか? はッはッはッ、ますます愉快な奴だな、お前は。 |
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おもしろい? |
ああ、本当におもしろい。いや…、興味深いと、いうべきかもしれんがな。 |
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京一くんが無事に戻って、本当によかったな。少し、いらぬ心配をし過ぎたかもしれないね。 | ||
心配は心配 |
・・・フッ、そうか。それなら尚のこと、無事に戻ってきて、本当によかったな。 |
攻+1、精+2、行+1 |
そうかもな |
ああ、それに、どこでなにがあったか知らないが、一回り大きくなって戻ってきたようだしね。 |
攻+2、防+1、精+1、行+1 |
信じていた |
・・・信じていた、か。君と京一君は、本当に仲がいいな。その信頼関係を、大事にな。 |
攻+1 |
ヘイ!! 京一を怒ってくだサーイネッ。みんなに心配懸ける、ホントに悪いネッ!! | ||
その通り |
・・・ボクも、本当に心配してたデース!! なのに連絡もしないで・・・許せまセーン!! |
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済んだこと |
・・・ユーとてもイイヒトね。ボクなんて、京一にワンショットお見舞いしたいくらいデース!! |
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無事ならいい |
オウ・・・。いいトモダチ持って、京一はカンゴクイチの幸せ者ネッ。 |
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No DATA | ||
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蓬莱寺様が戻られて、あなた様もホッとされたことでしょう。おふたりは親友ですものね。 | ||
その通り |
・・・ふふ。なんだかおふたりが羨ましいですわ。本当に信頼されているんですね。 |
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それは誤解だ |
えッ・・・そうなのですか? わたくしはてっきり、おふたりは大の仲良しなのだと・・・。 |
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自信はないが |
なにをおっしゃいます。もう少し御自分に自信をお持ちになってくださいね。 |
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・・・ねえ、帰ってくる場所があるって、すごくステキなことだよねッ。 | ||
その通り |
・・・ウン。今ならマリィにも、ほんのちょっと、わかる気するヨ。 |
防+2、行+2 |
そうでもない |
・・・どうして? 帰る場所がないのは、待つ人が誰もいないのは、とってもツライヨ…。 |
攻+1、精+1 |
マリィにもある |
・・・・・・ウンッ!! 今はもう、マリィもひとりぼっちじゃないモンッ!! |
全+1 |
よッ、そうだなあ・・・なんか俺ッちに、話して欲しいこと、あるか? | ||
将来の展望 |
将来かあ・・・そうだな、表の顔は大リーガー、してその実は正義のヒーロー、で決まりだッ。 |
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ヒーローのこと |
へへッ、この正義のバットで子供たちの夢と東京の平和を護るのが俺ッちの使命って奴だなッ。 |
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個人的なこと |
俺ッちのことか? うちは母ちゃんがいなくて、親父と姉ちゃんの3人暮らしなんだよな・・・ははッ。 |
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・・・なあ、やっぱコスモレンジャーの中ではこのオレが、一番格好イイよな? | ||
その通り |
・・・そ、そうかッ!! フッ、やっぱりな。オレも常々、そうおもってはいたんだよなあ。 |
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ノーコメント |
・・・なんだ、はっきりしないな。遠慮せずにいってくれよ。・・・オレが格好イイって。 |
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比べられない |
そ・・・そうか、そうだよな。こんな事に気を取られているうちはオレもまだまだ半人前だな・・・。 |
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・・・わたし最近、愛の戦士として自信がないんだけど・・・どうすればいいのかなあ。 | ||
心配するな |
力強い一言・・・。なんだか、感激しちゃった。よ〜ッし、頑張ろッ!! |
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恋をすればいい |
あなたって、結構ロマンチストなんだ。・・・ふふッ、でもそれいい案かもしれないわねッ。 |
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付き合ってくれ |
そッ、そんな・・・、急に、なにいいだすのよッ!! ・・・あ〜、ビックリした。 |
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・・・京一先輩が、無事戻ってきて本当によかったですねッ。僕も、すごく心配だったんです。 | ||
よかったな |
・・・はいッ!! でも、ますます京一先輩との差が開いちゃったような気がしてちょっとショックです。 |
全+2 |
心配性だな |
そんなの・・・いいですよッ。先輩が無事だってだけで、僕も、みなさんも、十分ですよッ。 |
全+1 |
いい奴だな |
そッ、そんなことないですよッ。別に僕が特別ってことは・・・、ないとおもいます。・・・多分。 |
全+2 |
No DATA | ||
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・・・京一の奴、ほんまに心配懸けおって、あいつはほんまもんのアホアホドアホやッ!! | ||
その通り |
・・・わいかて、心配してたんや。それなのに、連絡もよこさんと、ああッ、めっちゃ腹立つッ。 |
全+1 |
まだ足りない |
ああ、わいかてまだいいたらん。アホアホアホアホアホドアホやッ。目の前におったら、もっというたるッ。 |
全+1 |
いい過ぎだ |
お前はやさしいのォ。けど、わいかてホンマに心配しとったから、余計に腹立つんやで。 |
全-1 |
・・・どういう関係を仲間というのか、僕にはよくわからないが、まあ、気が向いたら呼んでくれ。 | ||
照れるなよ |
別に・・・そういうわけじゃない。君にはどうもペースを崩されるな。まあ、不快じゃないけどね。 |
全+1 |
寂しいな |
・・・寂しいのには慣れてるさ。いや・・・寂しいとおもったことすらないのかもしれないな。 |
防+2、行+2 |
醒めてるな |
・・・そうじゃなかったら、こんな仕事はしてられないさ。感情って奴が少し鈍いのかもな。 |
防+1、行+1 |