■髪：明るい茶色の短髪で、髪質は柔らかい。猫っ毛ってゆーのか？　別に、染めているワケではない(笑)

■瞳：こげ茶。ややでかい

■体格：細身というよりは頼りない(笑)。ただ、背だけは高い。もやしのよ〜に上にばっかり伸びた人

■服装：学校に行くときはさすがに制服を着てるハズだが、天界じゃさすがに私服だろう(笑)　ということで、ラフなもの中心。あんまり厚着はしない

■明るく単純明快な人なつっこい男の子。バカ……といえばバカ(笑)。成績は決して良くないが（一応名のある私立高校に行っている身なので、１年前は頭良かったはず……だが(笑)）、頭の回転は速く要領もいい（ただし無意識）。なので先生受けも友達受けもよく、順風満帆な高校生活を送っていたところを天界に飛ばされた。……が、本人、あまり気にしてない(笑)。

■「なるようになるよね、あはははは」の精神がモットーで、実際なるようになってきたらしい。そのせいかもめ事というものに慣れてないため、もめ事は嫌い。また要領はいいが無意識の行動なので、肝心な部分が抜けていることが多くどうにも詰めが甘いところはご愛敬。つ〜か、天然（爆）。

■家族は両親と妹。家族仲は円満で、それなりにシスコン。というか、ファミコン？（爆）　天界での生活もそれなりに楽しんでいるようですが、おうち大好きっ子なので家に帰れないのはちょっとさみしいらしい……けど、それを表に出すことはありません。

■天界から戻ったその後
自宅で普通に目が覚める。あまりにもまわりに変化がなかったので夢だったのかと思っていたが、家族の弁によれば起きてるのか寝てるのか判別がつかないような状態だったらしい(笑)。それを聞いて、記憶に残っている出来事の数々が夢じゃなかったことに気づく。
面白い経験ができたとは思っているが、どうせ誰に言っても信じてもらえそうにないので少し不満げ。ただ妹は信じてくれたので、それなりに満足しているらしい (笑)。 そのまま普通の生活に戻る。目下の頭痛の種は、始業とともに受けるハメになった追試の山。

はっはっは、プレイヤーとは似ても似つかない10歳以上も年下の男の子です（爆笑）。「なるようになるさ」だけはプレイヤーの素の部分ですね(笑)。……誰ですか、「天然」も同じだろ、とかおっしゃっているのは。あ、ファミコンもやや通ずるものがあるかもしれん（自爆）。

この子を使うのはけっこ〜ラクです。いろいろ考えなくていいから(笑)（←行動には自信と責任を）。

いやまあ言い訳すれば、この子が「人なつっこく明るいいい子」をやってるときは、あくまでも対外的な仮面を外してない、ということです。こう振る舞っておけばほとんどの他人とはうまくコミュニケーションが取れる、と無意識のうちにわかってるんですね。本来は、そんなに人なつっこいわけじゃありません。なので、「友情」以上の感情を向けられるとどうすればいいのかわからなくなります（これまではそのまま逃げちゃってたようです）。

でも、明るく単純なのは元からです(笑)。