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■黙って立っていれば美形で通るが、口を開くと単なるお笑い芸人(ただしボケ専門)に成り下がる。いちばんの原因は、やはり「知識25」か。要するに、単なるバカ? いろいろ細かいところまで気がつくが、脳味噌が役立たずなのですぐに忘れる。さらに、道を覚えないので方向音痴。地図があっても迷える ■基本的に真面目。たとえどんな馬鹿をやっていても、本人はいたって真面目なつもり。もっとも、馬鹿をやっている時の方が多い。自覚は当然なし ■第一領区・沙神出身。邑里で生まれたので「央璃」と名付けられたらしい。父親は操魔士、母親は傭兵という一所にはとどまれない家庭の長子として誕生したため、世界中を転々とする生活を送ってきた。気づいたらすでに20歳を越えていたのでどうしようと思っていたところ、連邦軍に知りあいが多い母親のツテというか愛のムチでメリー・ウィールに放り込まれ、現在に至る。やっかい払いされたわけではない(たぶん) |
【パラメータ】
■終了時修正・ボーナス 体力修正+5%/敏捷修正+10% 地下書庫/第二街区 ■終了時パラメータ 最低値:77 合計値:428 判定値:505 |
【行動申告】
第2期「お花見」:トラブルルート「紅い夢」(成功) 第4期「海水浴」:クエストルート「赤道直下」(失敗) 第6期「聖竜島に眠る遺産」:クエストルート(成功) ■成功率:81% 大成功 1 成功 17 失敗 4 大失敗 0 |
【session:01】 ■八魔の月下旬 ■九鬼の月上旬 ■気づかないうちに、将来フェルダくんの嫁(嫁なのか)になる約束をしていた模様 |
memorandum
自分がGMやってるPBeMに、自分のキャラ参加させるなよ、俺(自爆)。 しかもサンプルキャラだったため誰かNPCを狙っていたわけでもなかったので(自分のキャラで自分の作ったキャラ落としてもなんかむなしいしな)、集中的に弱点の頭と技術を補強してからその他まんべんなく育成してたら、な〜んとコマンドになってしまいましたよ。シャレになんないったら(汗)。なので、session:01ではゲストNPCとしてちょろっと登場するはず……が、なぜかフェルダくんとくっついて……というか予約というか口説き落とされておりました(汗爆)。 とにかく、このキャラのポイント(笑)は「馬鹿」。本能で人生切り抜けてるって感じです。ただ本能でなにかを感じ取っても、それを解析する頭がないのが困りもの。誰か、こいつの脳味噌になってやってくれ……と思っていたら、同じくコマンドになったれおくんのPC夢月嬢がパートナーとなってしまいました。知識129という究極の脳味噌です。……よかったな、央璃(爆)。てゆ〜か、央璃(ボケ)と使い魔の劉(ツッコミ1号)と夢月(ツッコミ2号)が揃ったらまるでトリオ漫才。からかいの的・疾人君にさえ遊ばれてしまうボケ央璃の運命やいかに(柴希に言いつけてやる(ぉ))。 |