またしてもひっそりと開始した、今度は期間限定PBeM。システムがFarEastとだいぶ違うので、今までよりは参加人数のキャパシティが増えるんじゃないかな〜と思いつつ。

そしてこれの場合、NPCというのはある意味飾りみたいなもんで……（爆）。せっかく出すからには、動かしてて楽しいキャラ中心です。なので、また偏ってるな多分（自爆）。てゆ〜か、どなたかイメージ描いてくれませんか（ぉぃ）。

一応全６回で終了なんですが、CC2は……あるのかないのか（汗）。

■私の作ったキャラにしては珍しく、見るからに攻めらしいです(笑)。というか、こいつに執着されたら相手が可哀想です。なんせ雅莱の元締め、目的のためには手段を選ばない筆頭ですから（爆）。苑樹じゃありませんが、現状のまま周囲に無関心を貫き通してほしいかも。GMがそんなんでどうする。

■シュツルワルトという名字はじつに適当にひねり出したので、綴りとかはまるでわかりません。ドイツ語かこりゃ？
エルノースという名前は名字に合わせて語感でつけたので、これまたよくわかりません。たまにセルロースと間違える私は生みの親失格。

■いわゆるショタキャラなんでしょうか。そうかもしれません(笑)。顔はかわいいですが目つきは悪く、性格は熱血単純バカに片足を突っ込んでます。成長したらいい男になるかな。なってね(笑)。というわけで、一応受け？

■アルセノールという名前は、アルメリーナ（イタリア系の女性名らしい）という姉の名前とセットで考えた気がします。それ以来メガテンの主人公の名前に使われたりスパロボの主人公の名前に使われたり幻水のぼっちゃんの名前に使われたり、もしかしてこの名前気に入ってるのか私。
ちなみにFarEastの「アルフェン・スキューデリック」はアルセノールの名前から付けました。ので、名前が似ていて当然です(笑)。一応、アルフェンはアルセノールの子孫になります。

→■参考超ラフ

■有能で非情な人なんだけど、上司に恵まれすぎたせいかいらん苦労を背負っているお兄さんです。非情だけど真面目なのがいかんかったね。いぢめられてね、というわけで受け系リバですか？

■名前の読み方は「かぐら・えんじゅ」。神楽は「神」という漢字を使った名字を探してたときに偶然見つけたかなんかで決定。苑樹は最初響きだけ決まってて、植物系の漢字がいいなあとこれまた漢和辞典をひっくり返した記憶が少しだけ。なんせ名前決めたのが高校生の時なので……（爆）。ただ、名前つけた当初はグライアの人じゃなかった気がする。出張した先でまでわざわざ不幸な境遇に置かれるとは、やはり先天的不幸人なのか。

■喜怒哀楽の「楽」以外の感情をどこかに置き忘れてきたようなお気楽お兄さん。ないわけじゃないですが、なかなかお目にかかれないようです。特に「怒」はなかなか見れないでしょうなあ。凝り性ではあるので、気に入った物や人への愛着はかなりのもの。つ〜わけで（どこが）、攻め系リバ。

■グリンフィッシュという名字は、某バナナフィッシュのもじり。こんなおにーちゃんの名字に使ってごめんなさい。アージェンという名前は名字に合わせて語感で付けました。そしたらアルセノールと名前の頭が重なっちゃったけど、まあいいか〜（爆）。ダブルエーとでも呼ばれてるのかもしれません、このコンビ（嘘です）。

■めちゃめちゃのほほん度の高い、一見格好いいお兄さんです。かなり天然入っているので、放置しとくともの凄く危なっかしいこの人はこれでも24歳。で、受けだねこりゃ。

■名前の読みは「ゆうぜんいん・さいが」。古めかしい名字と一見格好いい名前を目指してみたらこんな感じに。本当は「柴」の字を変えたかったんですが、あまりいいのがなくて。……ちなみに、某自PCたちの元キャラです。でも方向音痴じゃありません。

■笑顔とは裏腹に誰も信用してない、ついでに期待もしてないお兄さん。でも、最近例外ができつつあるらしい？　つ〜わけで（脈絡なさすぎ）攻め。誘い受けくらいは相手によっちゃやるかも（ぉぃ）。

■名前の読みは「すごう・かいり」。な〜んとなくできた名前なのでさほど意味もこだわりもなかったり……。NPC陣の中では唯一肌の色が褐色です。

■イントロに出すか出さないかぎりぎりまで迷った紅一点。うっかり出すとややこしくなりそうなのでとりあえず次回送りにしました。姉御肌のおね〜さんですが、まあ彼女に絡む人はいないだろう、ボーイズラブオンリーだしな……(笑)。

■名前の読みは「ぎんか」。アルセノールの姉君、アルメリーナが正体です。

■名前はまだ出てきてない小鳥くん。柴牙の仕事仲間です。外見は少年ですが、中身はそろそろ三十路。魔導師です。

■中国語っぽい名前にしたかったので、なんとなくこんな感じ。フェイは「飛」でしょうけど、イーリンってどう書くんでしょうか(笑)（爆）。

どうせなら歴史が変わると面白いのになあと思いつつ(笑)。